注文住宅で、
防音室のある家に住もう。

SOUNDPROOF

ギターやドラムなどの楽器を楽しむ上で押さえておきたいのが、適切な練習方法と防音室です。特に適切な練習方法については必須とも言える存在で、自己流の間違った練習方法を続けてしまうと妙な癖がついてしまう恐れも。ですので、各種サイトや本などを参考に的確な練習方法を学んでおきましょう。

<参考>
ギターの効果的な練習方法。今すぐやめるべき無駄な練習とは?
https://www.studiorag.com/blog/fushimiten/guitar-progress

and walk
http://andwalk.net/

防音室については練習パッドやアンプ+ヘッドホンの組み合わせで不要になるとも言われますが、やはり練習パッドではドラムの気持ちよさが感じられませんし、ヘッドホンではお手本を聴きながらの練習が困難です。そのため、これから注文住宅の購入を検討しているのなら、ぜひ防音室はつけてほしいところ。ただ、防音室は予算がかかるのも事実であり、6畳程度の部屋でも300万円程度かかると言われています。

また、防音性能によってはさらに値段が高くなることも。楽器の音量は種類によって異なり、ギターが80デシベルなのに対してドラムは120デシベルもあるのです。そのため、ドラムを練習するならより防音性能の高い部屋を作る必要が出てきます。バンドで集まって練習するのであればドラムの音を漏らさない程度の防音性がほしいところですので、予算は少し多めに見ておきましょう。

楽器はギターしか使わない、という方は80デシベルの音量に耐える防音室でも大丈夫かもしれませんが、将来的に他の楽器に手を出す可能性が少しでもあるのなら初めから性能の高い部屋にしておくのが無難だと思われます。後からドラムに興味が出た時、性能の低い防音室では家族や近所の迷惑になる恐れがあります。

さらに、楽器は熱や湿気に弱いことからエアコンの設置も防音室の課題のひとつです。ちなみに、防音室への理解は当然ながら業者によって変わってきますので、楽器を嗜む方はなるべく防音への理解が深い業者などを選択しましょう。

このように、防音室のある家を作る際は様々な点に気を付けなくてはなりません。非常に高価な買い物ですので後悔しないよう慎重になる必要がありますよ。